津市 公務

三重県県土整備部(津市)河川課 河川計画班 主任 重野雄大さん

Q1 今の仕事を選んだのは?

 ―私は元々、民間の建設業に勤めていました。民間企業での経験を通じて、土木の技術を学び、ものづくりに対する喜びを実感しました。しかし、私が求めていたのは、その技術を地域社会に還元し、公共の利益に貢献することでした。県土整備部での仕事を通じて、地域の発展に直接携わり、地域のインフラ整備や防災対策に取り組むことで、地域の人々と共に成長し、共に暮らしやすい環境を作り、より多くの人々の生活を支えることができると考えたからです。

Q2 三重の暮らしは?

 ―私は生まれも育ちも名古屋市でしたが、結婚を機に三重県に移住しました。都心部での賑やかな生活とは異なり、三重県は自然が豊かで、穏やかな環境が広がっており、自然が好きな私にはぴったりです。また、地域の人々は温かく、食文化も魅力的で、新鮮な海の幸や地元の特産品を楽しむことができるのも大きな喜びです。新しい土地での生活は、私にとって新たな発見と成長の場となっています。三重県の豊かな自然と温かい人々に囲まれながら、これからの人生を楽しんでいきたいと思っています。

Q3 あなたの仕事のオススメポイントは?

 ―地域づくりに関わる計画から施工までの過程に携われ、人々の生活を向上させることが直接実感できるため、仕事の意義を感じることができ、日々のモチベーションに繋がります。様々な専門家や地域住民の多様な視点や意見を取り入れられるのも魅力の一つで、自分自身も成長することができます。また、ライフワークバランスを重視している職場で、家族や趣味の時間を大切にした働き方が可能です。職員の健康や幸せを大切にする職場の雰囲気は、長期的なキャリア形成に必要であると感じています。

Q4 これから働く人へ

 ―新たな環境となることは時に不安を伴いますが、学びの機会がたくさんあります。初めは戸惑うこともあるかもしれませんが、少しずつ自分のペースで慣れていけば大丈夫です。仕事だけでなく、趣味やプライベートも大切にし、バランスを保ちながら成長していき、前向きな気持ちを忘れずに、素晴らしいスタートを切ってください!

Q5 公務員の仕事でイメージと違ったことは?

―妻も公務員なので、色々と聞いてはいたのですが、イメージよりは残業が少なかったです。もちろん、忙しいときもありますが、休暇も取得しやすく、とても働きやすいと感じました。

(2025年8月25日掲載)

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