
Q1 今の仕事を選んだのは?
―高校時代から、ホテルで働く人たちの凛とした立ち居振る舞いや、ドアマンの所作に強く魅力を感じ、卒業後は大阪のホテルに就職し、約8年間勤務しましたが、新しい道への好奇心から、歯科技工士を目指して専門学校に進学し、ホテル業界に別れを告げました。ところが、プラスチックアレルギーを発症し、技工士の道を断念。再びホテル業に戻りましたが、待遇面に不満があり、専門エージェントを通じて現職へ転職しました。お客様に寄り添う接客の原点を大切にしながら、より良い環境でサービスを提供しています。
Q2 志摩の暮らしは?
―志摩は雄大な景観に恵まれ、海や山が身近で自然の恩恵を日常的に感じられる素晴らしい土地だと思います。都会の喧騒と比べて静かで落ち着きがあり、釣りなど気軽にアウトドアを楽しめる環境が魅力です。新鮮な海産物が豊富で食生活も充実し、地元を愛する住民の温かさが暮らしを支えます。オンとオフの切り替えがしやすく、プライベートを大切にしながら心地よく働ける点が大きな利点です。
Q3 あなたの仕事のオススメポイントは?
―宿泊業のやりがいは、お客様の反応が直接返ってくることにあります。チェックアウト時に「良かった」と言っていただける瞬間や、口コミで高評価を頂戴することは大きな励みになります。地元食材や自分で仕入れた伊勢ワインをおすすめして喜ばれると、地域の魅力を伝えられた喜びと、地域貢献の手応えを感じます。お客様と地域をつなぐ役割がこの仕事の醍醐味だと思っています。
Q4 これから働く人へ
―まずは失敗を恐れず挑戦することが重要です。挑戦の中で得る経験や失敗からの学びこそが成長の糧になります。また、職場ではコミュニケーションが基盤となるため、何でも相談しやすい雰囲気作りを心がけてください。報告・連絡・相談の「報連相」を大切にし、周囲と連携して課題を解決する姿勢が、信頼とスキルを育てます。積極的に挑戦し続けてほしいです。
Q5 志摩地中海村が気になる方はこちら
― ホームページ https://www.puebloamigo.jp
(2026年2月12日掲載)
